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タブレットを授業に活用した学習塾が増加しています

Posted in in タブレットを使った授業

iPadやAndroid タブレット、win8を搭載したタブレットPCなど、タブレットを使った授業を行う学習塾が最近増加しています。

PCを使った授業に比べ、タッチパネル操作による授業は直感的に行えるメリットがあります。また、好奇心を刺激したユーザーインターフェースを用いることで、勉強をニガテとする子どもたちに対しても積極的に活用させる取り組みなどを行っています。

これまでと大きく違うのは、学習塾業界だけではなくIT業界が参入してきているという部分でしょうか。

1.タブレットはPCに比べ、より個人用の画面として活用できる

タブレットがPCに比べ授業に活用しやすい点としては、その手軽さもありますが、何よりPC以上に個人用の画面として使えるということでしょう。PCほど大きくないため場所もとらず、さらに自分専用の画面を独占できることは長所です。学習や勉強といった、自分のペースで進めていくことも大切である分野において、これほど便利なものはありません。

2.タブレットによる授業はどんなものがある?

タブレットを活用することで、個人で独占できる画面を手に入れられます。また、画面を直接タッチしたり、画面そのものがノートに変わったりと様々な活用法が見出されています。

とはいえ、タブレットによる授業とはどんなものがあるのでしょう。

以前、ネット塾にある3タイプにも書きましたが、タブレットによる授業活用も大きく分けると同じ3タイプに分類できると思います。

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この中でも特に利用され始めているのが、2番めの学習アプリ型の活用でしょう。

2-1.学習アプリ型の授業のメリットは?

学習アプリ型によるタブレット活用のメリットは、とにかくタブレットの画面をノートやプリントのようにそのまま使えることです。PCと違い、直接画面内に手書きで書き込むことで、答えが同じ画面内にすぐ出てプリント教材に比べてテンポよく確認をすることができます。また、自分ができたところ、できなかったところがデータとして記録されていきますので、何を復習すればよいか一目瞭然です。

さらに、映像配信型のサービスと組み合わせれば、わからないところの解説動画を直接確認することができます。授業だけではなく、理科であれば実験の動画を見ることもできます。

2-2.学習アプリ型のデメリットは?

これは、学習アプリ型に限ったことではなく映像配信型にも言えることですが、解説を見て自己解決できないタイプの子どもには向いていないかもしれません。自ら能動的に、解き進められるタイプの子どもでないと難しいと思います。ただ、最初にも書きましたが学習アプリ型の場合はユーザーインターフェースを工夫することで、“勉強している”という意識を極力減らしながら勉強に向かわせるようにしているようです。

3.学習塾選びと同じで子どもの状況に合わせた選択が必要

タブレットはあくまでツール――道具にしかすぎません。タブレットを使ったからどうなる、というよりは、その道具で能動的に勉強に向かわせることができる・・・かもしれないということです。

通常の学習塾選びで、集団指導・少人数教育・個人指導などの指導方法から子どもに合った塾(和田塾サイト:塾ガイド参照)を選ぶのと同じように、子どもの状況に合わせてタブレットの活用方法を選ぶ必要があります。これを与えれば、誰でもやるようになるという魔法の道具ではないのです。

「タブレットを授業に活用している」「先進的な感じがする」などといった先入観や感覚だけではなく、自分の子どもの状況はどんなものなのかという視点を持つことが大切です。


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