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昔、流行ったコトバ「半ドン・花金」の答え

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半ドン・花金

答え第9問目は「半ドン・花金」です。
「花金」は「花の金曜日」の略だそうです。

「半ドン・花金」ともに時間に関する流行語ですが、この2つ、時代が全然違います。だから、別々に解説しますね。

まずは「半ドン」!
このコトバは明治時代頃に生まれたコトバです。明治時代の頃、仕事は土曜日の前半だけあったことがありました。(今はカタチだけでも週休二日制が主ですので、土曜日半休というのはほとんどないはず…)
「半ドン」は「半分ドンタク」を由来とするそうです。で、じゃぁ、ドンタクって何だってなりますが、ドンタクというのはオランダ語で「日曜日」を表すコトバだそうです。だから半分ドンタクというのは半分日曜日、半休ってわけです。ほかにも、正午にドンってタイコを鳴ったときに土曜日は仕事が終わりだから、「半ドン」っていうようになったという説もあります。

次に「花金」!
週休二日制になって土日がお休みになったことで、金曜日の仕事が終わったらめいっぱい遊べる!!だから、休日前の金曜日の夜は遊びまわるという風潮によって生まれた「花の金曜日」を略して「花金」です。とはいえ、バブル時代の終焉とともに花金というコトバそのものが廃れてしまい、今では死語ということに。

ということで、例文にある「花金、半ドンうれしいな~」というのは、「週末休みだし、金曜日からめっちゃ遊ぶわ―。土曜日は半休だーひゃっほーい」くらいの意味ですね。


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